コンクールについて
お久しぶりです。
完全に書くの辞めてました🙇🏻♀️
なのにアクセス数が伸びててびっくりしてる今日このごろです。
今日はコンクールについて書こうかと。
今年の夏はコロナの影響もあって、審査がビデオ審査で評価するところもいくつかありました。
ただ、撮る環境によって音質が異なってしまうので、やっぱりホールでの演奏で評価してもらうのが1番ですね🥺
今回はどこかに引っかかればいいねって、片っ端からコンクールを受けまくる予定です。
プロフィールに何かしら経歴を載せたい。高校3年から歌を始めたから、受賞しやすい高校生部門も私には何も結果を残せなかった。かと言って、大学生部門は始めるのが早かった人、遅かった人関係なく行われるためレベルがぐんと上がる。実力勝負。
第38回ジュニアクラシック音楽 (全)
第39回ジュニアクラシック音楽 (予.本.全)
東京国際声楽コンクール (予1.予2.全)
日本クラシック音楽コンクール (予.本.全)
K声楽コンクール (音源1.2)
全日本学生音楽コンクール (予.本.全)
日本演奏家コンクール (予2.全)
とりあえず⬆️
こうしてみるととんでもなく多いな…😑
全部コンクール費は自腹で出してるんだけど…いや…考えるのやめとこ…。
予選はだいたいどこも同じ曲なので負担は少ないです。
ただメンタルと体力が持つかどうか怪しい。
たくさん受ける必要あるか?も思ったけど、
来年はきっと院の勉強とか、教採とかの勉強にあてたいだろうから
実際ここまで歌に集中できる夏は、もうこの先ないかもしれないと思うと、それはそれでいいかなと。
将来について考える友達が増えてきましたね。
3年になってから進路希望表の提出を求められたり、オーディションの連絡が来たり、
突然不安だらけ。
まだ全然決まってないけど、音楽以外に興味ないから就活はしない方向。
親が許してくれるならこのまま進学かな。
ゆっくり考えようと思います。
コンクール結果はまた載せよう。
では✋🏻